園でののびのびとした遊びを通して、園児同士がふれあい、集団での保育の
活動の中ですこやかな園児の成長を図ります。
担任はもちろん、担任以外の職員も常に子どもに目を配り、園児との関わりを持っています。
協調性と思いやりを大切にし、誰とでも仲良く遊び、誰かが困っている時には手を差し伸べられるような教育を心がけています。
みんなと一緒に遊ぶ中で、感じたことを表現する楽しさを経験させ、一人ひとりの感性を育みます。
以下のような3つの心を育てます。
・なんでも自分でやる心
・やりとげる心
・一生懸命になる心
生活習慣、安全のしつけ、
発達に即した運動遊びに力を入れ、
更に幼児の自主的活動を重視し、
保護者も共に遊びながら心身の充実を図る
本園は生命の息吹を感じられる自然に恵まれ、のびのびとした環境で、普段の保育に仏様の教えを意識して活動しています。
仏教に対し「堅苦しい」「難しい」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
当園では子供たちでも理解できるよう仏教の教えを簡単な表現に変え、人の在り方として核となる「生命の大切さ」「思いやり」「正しい行い」について伝えています。
保護者の皆様に何か難しい教えを説いたりするようなことはございませんので、安心して当園の門をおくぐり下さい。
保護者の皆様、お子様とお会いするのを楽しみにしております。